プロフィール

こんにちは。「もうエタらない!」を運営しています、ひらどーと申します。
小説との関係を中心に、ひらどーについてお話していきます。

 

家族構成

同い年の夫と、2017年に出産した息子の3人で暮らしています。

夫は、小説はおろか、漫画もほとんど読みません。インドア派の私と違い、アウトドア派で、晴れた日はとにかく外へ行きたがります。私は晴れていようが雨だろうが、とにかく家にいたい人です。息子が生まれ、動きが活発になってきたため、最近ではなるべく外へ連れ出すようにしています。

ちなみに、ヘッダー画像はアルパッカ(@arupaka0v0b)さんに依頼して描いていただきました。写真は送っていなかったのですが、夫も子どもも本人によく似ていたので嬉しかったです。子どもはまだ小さいので出ませんが、夫は当ブログでもちょっとだけ登場するかもしれません。

 

幼児の頃から本が好き

本との出会いは幼少期まで遡ります。

会社員の父と、専業主婦と母の下に生まれ、弟が一人います。子どもの頃から本が好きで、幼稚園に通っていたときは、隣のクラスまで行って絵本を借りていました(自クラスより絵本がたくさん置かれていたので)。私が本を好きになった理由について、母は「貴女がお腹の中にいたときから、一杯読み聞かせていたからだよ」と言っていました。自分でもどうして好きなのか分からないので、本当にそのおかげなのかもしれません。

というのも、我が家にはほとんど本が置かれていなかったのです。あったのは、子ども用の絵本と、両親の持つ、ちょっと難しい内容の本ばかりで、小説と呼べるものはありませんでした。それでも、私自身は小説を読むのが好きでした。

身近に小説があったとか、両親がよく小説を読む人だったとかなら、その影響を受けたと言えるのですけど、そんなことはないんですよね。小説好きになった理由は、はっきりしていません。

 

図書館が友達

小説を読むのは好きでしたが、買ってはいませんでした。一冊当たりの単価が高いので、子どもの小づかいでは買いづらかったのです。基本的に、学校や近所の図書館で借りて読んでいました。

このときによく読んでいたのは、図書館に置かれていた「ドラえもん」の漫画や「かいけつゾロリ」が中心でした。読んでいた小説は「ハリー・ポッター」や「ダレン・シャン」といった、海外の児童文学くらいです。

小中高と、昼休みには必ず図書館に行っていました。中学生になると更に加速し、図書館に行けない10分間の短い休み時間でも、ひたすら本を読んでいました。あまりにも本ばかり読んでいるので、母は、当時の担任から「ひらどーさんには友達がいるんでしょうか」と心配されたそうです。大丈夫でしたよ。ちゃんと友達とも遊んでいましたよ。今でもその頃の友人とは会っていますよ。

 

ライトノベルとの出会い

中学3年生になるまで、私が読む小説はハードカバーの本だけでした。それも、日本の作品ではなく、海外のファンタジーものばかりです。そんな私に転機が訪れました。ライトノベルとの出会いです。

幼稚園の頃からの友人が、一冊のライトノベルを貸してくれたのです。それが「ブギーポップは笑わない」でした。それまで、ライトノベルのような小説は「チャラチャラしてんだろ」と、よく分からない偏見を持っていたので、手を出していませんでした。そもそも、自分はそんなに難しい本なんて読めなかったのに、「難しい本が好き」だと信じ込んでいた時期です(これは社会人になってもしばらく続いていました)。

彼女が勧めてくれたものなら、読むだけ読んでみるか、とページを開いてみました。

衝撃的でした。全然チャラチャラなんてしてませんでした。そもそもチャラチャラしてる小説ってどんなのだよ、という話ではありませんが、とにかく予想外の内容でした。こんな小説がこの世に存在しているのか、というくらいの驚きです。

このときに、私の中の「小説」が変わりました。これをきっかけに、ライトノベルにも手を出すようになり、日本の小説も読むようになりました。これが中学3年生という受験の年なのですが、当時はかなり真面目だったようで、受験と趣味を両立させ、きちんと志望校に合格しています。

 

小説を書き始める

初めて自分で小説を書いたのは、中学生の頃だったと思います。原稿用紙で手書きした、小説のようなものがまだ実家に残っています。恐ろしくて、中身は開けていないのですけれど。

物語を作るのが好きになったのは、幼き頃にした、弟との人形遊びがきっかけです。小説を読むのが好きだった、というのも理由の一つとしてありますが、自分で物語を創りたいと思ったのは、これがきっかけでした。

人形(弟の持つトランスフォーマーのおもちゃや、合体ロボなど)で、色んなキャラクターを脳内で創りだし、アテレコして弟と遊んでいました。このときに、弟の操るキャラクターが、私の思う通りに動いてくれない、ということが多々ありました。「こいつをこうしたら、あいつはああ言うべきだ。だけど、弟はあいつに全然違うことを言わせてしまった!」という感じです。それはそうですよね、ストーリーを考えいている脳みそが違うのですから。

「ブギーポップは笑わない」への憧れも相俟って、自分の思うような物語を作りたくなり、一人の脳みそで完結できる、小説を書き始めました。

 

文芸部に入部する

高校では文芸部に入りました。入学前から文芸部に入ることを決め、体験入部期間は真っ先に文芸部を探しました。ですが、担任ですら文芸部の部室を知らず、見つけるのに苦労しました。やっと見付けた顧問に案内された文芸部の部室にいたのは、男性の先輩が4名だけでした。少ない。いや、それ以上に男性だけって。しかも一年生が誰も足を踏み入れていないって。

小学校と中学校で、男子と話すことはよくありましたが、相手は先輩です。何を話したらいいか分からず、始めの数週間は部室の隅で小説を読むだけで部活動の時間が終わっていました。この後、中学からの友人を文芸部に誘い、話しやすい仲間ができたことで、やっと部室内でまともに言葉を発することができるようになりました。

ここから、遅咲きの中二病が発病します。

 

文芸部時代の暗黒

ひらどーの黒歴史とも呼べます。私の通っていた高校の文芸部では、年に何度か、部員で書いた作品を部誌としてまとめ、発表していました。部誌は学校で印刷し、10冊程度を図書館に置いておくだけです。誰が読んでいたのか、あるいは誰も読んでいなかったのか、分かりません。確かなのは、素人集団の作った冊子だったということです。

無駄に自信だけあった私は、それを内心で馬鹿にしていました。無駄な自信の底には、「私には小説家になる才能がある」という思い込みがありました。根拠のない思い込みですね。

先輩を含む、他の人達が書いたものをろくに読まず、自分が書いたものが一番だと信じていました。読んでいないんですよ? それなのに人の作品を馬鹿にしていたんですよ? 読んでいたとしても、最低な行為だったと思います。自分の感想をもらおうとせずに、勝手に評価を下したいたのですから。

当時の私が書いた作品は、今読むと、何が言いたいんだかさっぱり分からない内容です。起結はぎりぎり成り立っているのですが、転の盛り上がりに欠けています。過去の自分が書いたということで、余計に厳しい目で見てしまうのかもしれません。このときに調子に乗って、小説の新人賞に応募しましたが、落ちました。当然ですよね。

そして、これが現在のところ、私が完結させた唯一無二の作品となっています。

 

小説家になろうにいきつく

書店をうろうろしていたときに「乙女ゲーム世界で主人公相手にスパイをやっています」という小説を見つけました。それが気になってしまい、購入して一気に読みました。調べてみて元は、小説家になろうで投稿された小説だと知りました。アマチュアの書いた小説なんて、と馬鹿にしていた天狗の鼻が、ぽっきりと折れた瞬間です。

それから、小説家になろうで面白い作品を探す日々が始まりました。ランキングの形態が変わってからはあまり読んでいないのですが、今ではブックマークの数が300を優に越えています。読むのは基本的に、完結したもののみです。自分自身がまともに小説を完結させた経験がほぼないからこそ(暗黒時代の一作のみ)、未完で終わる作品が多いことを知っています。読んでいる途中で、「先が気になるけど、続きが更新されない!」という状況に陥るのが嫌なので、完結されてから読み始めるようにしています。

特に面白いと思った小説に対し、一度だけ感想を書いたことがあります。その小説の何処が面白く、自分は何処が特に好きか、ということを述べた感想でした。更に一言だけ、「この言葉について作中で触れられていましたが、出てきたのはこのときだけで、後にも出てこなかったのが気になりました」というような文言をつけていました。作者様は、私の言葉を指摘、あるいは批判として受け取られたようで、謝罪がつづられていました。

批判するつもりは毛頭ありませんでした。その誤解が悲しく、それから先は、気に入った小説はブックマークしていますが、感想は一切書かないようにしています。

 

ココナラとの出会い

出産を機に、育児休暇を取得しました。家事と育児に追われるも、たまに空く時間が出てきました。その時間を利用して、今度こそ完結させようと、大学時代に書いたまま途中放棄していた小説に手を出しました。

この小説は、若気の至りで作ったサイトで公開していた作品でした。展開が思いつかず、続きを書くことができなくなっていました。勢いで投稿していたので、半端なまま更新が停止しています。

今回は、以前の失敗を踏まえ、次は完結させてから公開しよう、と決意しました。同時に、きちんとした作品として仕上げるために、「小説 校正」で検索しまくる日々が始まります。そこで、ココナラの存在を知りました。

自身の得意なスキルを売買することができるココナラでは、校正サービスを行っている人達がいます。

自分の作品をまともにするためなら、これらのサービスでお金を払うのは惜しくありません。肝心の作品ができていないので、まだサービスを購入できていないのですが、完結させられたらお願いするつもりです。

 

ココナラでの出品

ココナラをしばらくうろうろしていた際、感想サービスというものに気付きました。一般読者の視点で小説を読み、感想を書くというサービスです。

「これなら私にもできそう!」というくらいの軽い気持ちで手を出しました。やってみると、結構難しい。

500円とはいえ、お金をいただくわけですから、なおざりな感想なんて書けません。テキストを印刷して、書き込みを入れながら読み、何度も読み直して、やっと感想を書きます。時給換算すると、明らかに最低賃金を割っています。ですが、自分にはなかった、新しい表現方法に出会えました。このサービスを行い始めての後悔はありません。

また、感想を送付する際に、気になった点も伝えるべきかどうかを確認しています。読むと答えられた方には、厳しい物言いかもしれないが、批判する気持ちはない、ということを伝えてから送付しています。以前のような悲しい誤解は生みたくありませんでした。この文言は、サービス紹介ページにも記載しています。

そして、このサービスを始めてから、新たなことに気付きました。

 

脱エタブログ立ち上げ

自分自身がそうなのですが、周囲から反応を得られない、というのは中々モチベーションが上がりません。小説家になろうに限らず、投稿したはいいけど、感想をもらえなくて途中で書くのを止めてしまう人は大勢いるのではないでしょうか。2018年3月現在、小説家になろうでざっと調べたところ、20万もの作品が更新を停止しているようです。

更新を止める理由や、感想がもらえない理由は様々あると思います。それらのことについて一つひとつ考えていく場として、このブログを立ち上げました。

当ブログ「もう、エタらない!」は小説応援ブログとしています。「エタる」とは、「eternal(永遠なる)」からくる、更新を停止した未完結作品のことを指すそうです。運営者であるひらどー自身もまた、細々と執筆活動をしています。自分が「エタらない」ため、また、多くの執筆者様が「エタらない」ために応援する場として、当ブログがお役に立てれば幸いです。

 

おまけ

前述した通り、現在ひらどーは、ココナラで小説の感想サービスを行っています。ジャンル不問(BL・二次創作可)、完結・未完も問わず(プロット・構想可)読みます。私はただのド素人の一般人ですが、小説を読む人の多くは一般人です。読んだ上でどう思い、感じたことを書きます。

あくまで「小説を創る上で困っていることがある」という方を対象としたサービスです。「○○というサイトのこの作品に感想を投稿して欲しい」という依頼はお断りしていますので、ご了承ください。

ジャンル不問 BLも! 小説の感想を書きます 【期間限定】3/20までの受付の作品 最短2日で感想納品

ついでにここに、ひらどーの欲しいものリストも貼っておきますね。
欲しいものリスト