小説を書く

小説の感想や校閲を有料でお願いできるサービス「ココナラ」

小説を書いていると、感想が欲しくなってきます。

ひらどー
ひらどー
小説で食べていきたい!

私がこれを決心したときに思ったのは「お金を払った上で自分の書いた小説を読んでもらえるサービスはないだろうか?」でした。

小説は、読んだ感想を人からもらうことによって質が上がると考えています。

ですが、私の身近に小説を読む人があまりいません。

それに、身近な人に頼むと、私に気をつかって良いことしか言ってくれない可能性もあります。

欲しいのは率直な感想です。

良いところは良いともちろん言って欲しいですが、ダメなところはダメとはっきり言って欲しいんです。

そうなると、私のことを全く知らない誰かに読んで、感想をもらうしかありません。

全く知らない人から感想をもらうのはとても難しいことだと承知しています。

投稿した小説に読者からの感想がもらえないのには理由があった小説家になろうやカクヨムで投稿を続けているのに、感想が全然つかない。 そんな経験はありませんか? 「読んでる人はいるはずなの...

だから有料で小説の感想を教えてくれるサービスを探していました。

お金を払ったら仕事になるので、遠慮なく思ったままを言ってくれると考えたのです。

そこでそんなサービスを探しまくり、行き当たったのがココナラでした。

ココナラってなに?

ココナラは、スキルを売り買いできるサービスです。

出品されているサービスを購入することで、出品者に仕事を依頼することができます。

自分にできない作業を仕事として、有料で行ってもらえます。

出品されているサービスの種類は豊富です。

  • 結婚式の動画作成
  • ナレーション音声の吹き込み
  • イメージソングの作曲
  • Webデザインの作成
  • イラストの作成
  • 文章の校閲

などなど、他にも多くのサービスがあります。

見ていると面白いのですが、小説を書いているときに必要になりそうなサービスはこの辺りでしょう。

  • 小説の感想を書いてくれるサービス
  • 小説の原稿を校閲してくれるサービス
  • 小説のキャラクターや表紙を描いてくれるサービス

イラストサービスは私も利用したことがあります。

ココナラのリクエストボードで小説の表紙を依頼してみたら、想像以上にいいものができた小説を未完のままで諦めることの多い私ですが、どうにかショートショートを完成させることに成功しました。 ブログ記事を書く過程で、生ま...
ひらどー
ひらどー
このアイコンも、ココナラのサービスで依頼して描いてもらったものです

ココナラはイラストレーターによる出品数は確かに多いです。

ですが、感覚としては、小説などの表紙絵用の出品よりも、ブログなどのアイコン用の出品の方が多いように感じます。

もしも、小説の表紙絵を描いてくれる人を探すのであれば、ココナラよりSKIMAの方が良いかもしれません。

ちなみに、SKIMAでも校正・校閲のサービスは出品されていますが、文章に関してはココナラに軍配が上がります。

小説の感想を教えてくれるサービス

小説の感想を書いてくれるサービスは多く出品されています。

パッとサイト内検索をかけただけでも190件以上のサービスがヒットしました。(2019年2月現在)

この中には読書感想文を書いてくれるサービスなんかも一緒にヒットしてしまっています。

自分の書いた小説の感想を書いてくれるサービスとなると190よりも少ない数字になります。

その中でも、小説投稿サイトなどに掲載した小説に、感想機能を使って感想を投稿するサービスを指している場合があるので注意が必要です。

私自身は「自分の実力(小説のクオリティ)を上げることで、小説投稿サイトで感想がもらえるようになる」のがあるべき姿だと考えています。

ひらどー
ひらどー
お金を払ってでも感想はもらいたいけど、
ヤラセみたいなことはしたくないんだよね…

そのため、投稿サイトに直接レビューや感想を書いてくれるサービスについては除外した上で、サービスの種類についてお話しします。

これからお話しする感想・校閲サービスは、ココナラ内だけでやり取りが完結するものです。

感想サービスを選ぶときのポイント

まずは、どんな目的でサービスを利用するのかはっきりさせましょう。

目的が明確だと利用すべきサービスも簡単に見つかります。

目的別のサービスはこんな感じです。

  • 小説の質を上げたい
    →率直な感想を教えてくれるサービス
  • 小説のいいところを知りたい
    →小説を褒めてくれるサービス

小説を書くやる気を出したいときは、自分のメンタルと相談してどういうタイプのサービスを使うのかを選びましょう。

判断に迷ったときはこちらの指針をご覧ください。

  • ちょっとでもキツイ感想がきたらムリ…
    →褒めてくれるサービス
  • どんな感想でもどんと来い!
    →率直な感想を教えてくれるサービス

このように目的・やる気別で分けられるように、この二つのサービスにはそれぞれ特徴があります。

サイト内検索をかけると、キーワードにヒットしたサービスが何件も表示されます。

率直な感想を教えてくれるサービス

自作小説を客観的な視点から見つめたいとき率直な感想を教えてくれるサービスを使います。

率直という言葉ではなく、

  • 正直
  • 素直

といったキーワードを使用している場合もあるので、良いサービスが見つからなかったときは言葉を変えて検索してみてください。

「率直な感想だと、私の作品をめちゃくちゃに批判されるんじゃ…!?」

こんな心配をされる方もいるかもしれませんが、安心してください。

ここで出品している人のほとんどが良識ある読書好きです。

書き手として活動している傍らで出品している人もいます。

仕事として自身の声を届けているので、悪意ある感想を届けるような人はいないはずです。

「はず」なんて言葉を使っているのは、受け取った感想を読んで、依頼者が傷つく可能性がないとは言えないからです。

書かれた感想の文面が厳しいこともあるでしょうし、自分が予想もしていなかった箇所を指摘されることもあります。

出品者にも色んな人がいるので、100%相性のいい人にあたるとは言えません。

少しでも自分が傷つきそうだ、と感じたときは別のサービスを探した方がいいです。

ですが、厳しい言葉すらも己の糧にしたい人積極的にこういったサービスを使うべきです。

予想外の指摘を受けると落ち込みますが、その指摘を咀嚼することができれば自分の創作の可能性を更に広げることができるからです。

それに小説投稿サイトで公開したら、優しい言葉だけが投げかけられるとは限りません。

新人賞の講評も優しい言葉だけで書かれるわけではありません。

受賞に至ったなら、そこに待っているのは編集からの指摘の嵐と改稿地獄です。

良い作品を書こうと思うと、避けては通れない道となります。

…と言っても、厳しい言葉が苦手な人は無理して通る必要はないので大丈夫です。

そういう人のために、小説を褒めてくれるサービスもあります。

良いところを褒めてくれるサービス

厳しい感想ばかりもらっていては、自分の心が折れてしまうかもしれません。

そんなときは自分の小説を思いっきり褒めてもらいましょう

サイト内検索で「小説 感想」の他に「褒める」や「褒めて」「甘口」を入れて探してみると見つかりやすいです。

折角頑張った小説ですから、やっぱり人に褒めて欲しいですよね。

人によっては頼んだこちらが照れてしまうくらい褒めてくれる人もいます。

モチベーションは上がります。

小説投稿サイトに掲載するあらすじに悩んでいる人も、褒めてくれるサービスを利用すると良さそうです。

自分では思ってもみなかった面白ポイントを見つけてくれる場合があるので、自作の宣伝や紹介がしやすくなります。

甘口や辛口など、感想タイプを選べるサービス

感想サービスの中には「甘口」や「辛口」と、感想のタイプを分けてくれるものがあります。

  • 厳しい感想が欲しいとき
    →辛口
  • 優しい感想が欲しいとき
    →甘口

このように、目的によって依頼する感想のタイプを変えられます。

その他にも「たくさんの小説を書くから、たくさん依頼したい。でもなるべく同じ人に読んで欲しい」という人にもおすすめできるタイプのサービスです。

このタイプのサービスは、私も以前に利用しました。

ココナラでさんでん様の感想サービスを受けてみたら執筆意欲がものすごく湧いた未完常習犯の私がついに、小説を完成させました。 5W1Hを使って、50文字だった文章を379文字にかさ増ししてできたものです。調整...

小説を校閲してくれるサービス

書き上げた小説はなるべく誤字脱字がない状態で公開したいですよね。

自分で何度も読み直しているけど、どうしても誤字脱字がなくならない。

そんなときは思い切って、第三者の人に文章をチェックしてもらいます。

小説の校正や校閲を行っているサービスも多数出品されています。

こちらはどんなサービスでもやること(校正・校閲)に変わりはありません。

感想サービスほど性格の分かれるものではないので、好きな人のサービスを選んで良さそうです。

迷ったらこの辺りを参考にしてみましょう。

  • 料金
  • サービス内容
  • 出品者のプロフィール
  • 納品日数
  • 評価の内容

人によって校閲のやり方は異なるので、色んな人のサービスを試してみて、自分に合うサービスを探すのが良さそうです

料金の最低価格は1000円

ココナラのサービスの料金は出品者によって異なります。

最低価格1000円で、高い人だと7,000円を超えるものもいます。

小説の長さによってはオプションで追加料金がかかる場合もあるので、購入する前にサービス内容にはよく目を通しておきましょう。

ひらどー
ひらどー
値段によってサービスのクオリティが変わるの?

こんな疑問が頭をもたげてしまいますが、一概にそうとはいえません。

料金が高めの人は、それだけ高い品質のものを提供してくれます。

ですが、1000円に設定している人たちでも、料金以上のものを納品してくれる場合があります。

そのため、値段だけでサービスの良しあしは決められないのです。

評価者からの声はすごく参考になるのですが、あれは既に誰かから依頼されたことがある人しか書かれません。

実績が1件もない人でも「本当はいい仕事するんだけどまだ誰からも依頼してもらっていない状態」なんてこともあります。

自分に合ったサービスを探すには、色んな人のサービスを利用するのが一番です。

以前、「文章校正・編集・リライト」の最低価格は500円でした。
2019年4月29日より、ココナラが最低価格の引き上げを行ったため、現在は1,000円が最低価格となっています。

出品しているのはそのジャンルを得意としている人たち

ココナラの出品者となっているのは、その道に優れた知識・技術を持っている人が多いです。

イラスト関係のサービスだと、絵が得意な人やイラストレーターとして仕事をしている人が多い、という具合ですね。

小説関係では、元編集者や校閲者といった出品者を見かけます。

中には現役作家なんて人もいました。

それでも、そういった専門職の人たちの割合は少ないです。

それよりも、小説を書いている人の方が多いです。

その他にも読み専の人もいます。

色んなジャンルの本を読む人もいれば、特定の小説しか読まない人もいます。

出品者に共通しているのは、ある程度は小説という媒体に慣れている人であることです。

普段小説を読まない人に頼むのは気が引けますが、この人たちは違います。

安心して、どーんと自分の小説を依頼してみてください。

まとめ

校閲をしてくれる会社は存在しています。

会社に依頼すると、高いクオリティの仕事をしてくれるのですが、料金が高いんです。

出版しない小説の依頼をするにはハードルが高過ぎます。

ココナラなら、校閲に加えて感想も書いてくれる人もいます。

校閲をしてもらえる上に感想まで教えてくれる。

一石二鳥の役割を果たしてくれます。

文章の校閲ならなんとか自分で行えなくはないですが、感想は人からもらわなくてはいけません。

身近な人から目的に合った感想をもらうのが難しいときは、ココナラを覗いてみてください。

おまけ

ちなみにもひっそり出品しています。


サービスページへ
小説の校閲・感想をお願いできるココナラ

読み直しても減らない誤字脱字は、スキルを持った人にチェックしてもらいましょう。

ココナラなら、小説の校正・校閲を依頼できます。