エタり対策

時間がない!小説書く時間をとれない原因と対処法

小説を書きたいけど書けない。

書けなくなるのには様々な理由があるでしょう。書けなくなると、エタってしまいます。

上記の記事でもお話ししていますが、エタる原因の一つに「時間がない」が挙げられます。

ひらどー
ひらどー
仕事や勉強が忙しくなってくると
執筆の時間はどうしても取りにくくなりますよね

でも、ちょっと待ってください。
時間がない」を言い訳にしていませんか?

本当に自分には時間がないのか、を振り返ってみましょう。意外と執筆する時間はあるしかもれません。

無駄な時間を過ごしていないか?

学業や仕事が忙しくて書く時間が取れない。確かにあります。

でも、一日中仕事をやり続けていますか?

家にいる間、なんとなーくスマホをつけて、なんとなーくネットをしたり、動画を観たり、SNSしたりしていませんか?

その時間が無駄ですよね。

小説を書くための資料を集めているならともかく、なんとなーく使っているくらいなら、スマホは使わない方がいいです。

電源を切るなり、遠くに片付けるなり、スマホから離れた方がいいです。

私の場合、電源を切ったらすぐに入れてしまうし、遠くに片付けても取りに行ってしまうという意思の弱さがありました。

  • スマホ依存対策アプリを使用する
  • iPhoneのスクリーンタイムを活用する
  • StudyPluss(アプリ)を活用する
  • 自分へのご褒美を作る

こういった対策を重ねています。

スマホ依存対策アプリは「スマやめ」というアプリが好きで使っていましたが、現在は使用していません。

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ExcelやGoogleドキュメント、OneNoteといったアプリを使って設定をまとめるようになったので、執筆中にスマホが見られなくなると困る状態になったのです。

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このため、現在ではスクリーンタイムでゲームの時間を制限する設定をしています。

そして、どれほど忙しい日でも最低10分は執筆に当てる、という自分ルールを作りました。

たくさん書こうとしていないか?

小説を書こうとしたとき、「○日までにここまで書く」という目標を立てるとします。

この目標を達成できないと分かると、「時間がない」と焦り始めます。

そもそも、その目標に無理があるのではないでしょうか?

その目標は、自分の能力に合っていますか?

  • 一日のうちに執筆にあてられる時間がどのくらいか?
  • 時速あるいは分速で、何文字書けるのか?

ここをはっきりさせないと、自分に合ったスケジュールを組めません。

自分の執筆速度を把握することから始めましょう。

どうしても時間が取れないとき

スマホも、テレビもゲームも漫画も、全てやめたけど時間がとれない。
一日、10分も書く時間がとれないんだ。
あとはもう、睡眠の時間を削るしかない。

そんなときは、思い切って休みましょう
やめるのではありません。
休むのです。

時間がつくれるようになったら、また戻って書き始めるのです。

鋼の錬金術師の著者である荒川弘先生は、実家の農業を手伝いながら漫画を描いていました。

農家の忙しさは百姓貴族(エッセイコミック)で面白おかしく語られています。

これを読むと、どう見ても漫画を描く暇なんてありません。

先生の担当さんが「あんな生活の中でどうやって漫画描くヒマ捻り出してたんですか?」と質問を投げかけました。

それに対し、先生は一言だけ答えます。

「寝なきゃいいじゃん!!」

実際にやってみたら私は日常生活に支障をきたしました。

具体的にいうと、精神的に病んだり、風邪を引いたり、本業が立ち行かなくなったり、と散々な結果となっています。

自分に合ったやり方で時間を捻出した方が良さそうです。

該当の先生の言葉は3巻にて。

この漫画を読んで思うのは

「自分より忙しい人は確実にいる」
「そんな人が頑張って創作活動をしている」
「自分ももっと頑張ろう」

ということです。

まとめ

  • 無駄にしている時間を把握する
  • 一日のうち、執筆ができる時間を把握する
  • 自分がどのくらいの速さで執筆できるかを把握する
  • 睡眠時間は確保する

忙しいときはつい「時間がない!」といってしまいがちです。

私も、受験勉強が始まったとき、就活が始まったとき、結婚したとき、出産したとき――人生の節目で何度も思いました

そんなときは同時に、こんなことも考えます。

ひらどー
ひらどー
あれ?
私、3年前も同じこと、考えてなかった?

産後のいまより、結婚した当時の方が暇でしたし、そのときよりは独身の頃の方が暇でした。

はっきりしているのは、いまよりも昔の方が暇だったことと、その当時は忙しく感じていたことです。

ということは、「忙しい!」と感じている今も、3年後の自分と比べると暇なはずです。

つまり、いま頑張れば時間は作れるはずで、いま時間を作らなかったら未来の自分は後悔するということです。

だから、いまできることはいまやってしまうのが一番。

ただし、睡眠だけはしっかりとることはお忘れなく。