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小説の書き方

一日で書ける文字数を増やしたい!小説を早く書く2つの方法

Webで小説を投稿する場合、毎日更新するのが理想的です。

ひらどー
ひらどー
毎日っていったって
そんなに書く時間ないよ!
こっちは本業で忙しいんだから!

学校に通いながら、あるいは仕事をしながら、育児をしながら小説を書いていると、執筆に使える時間はどうしても短くなります。

限られた時間の中で小説を書いていこうと考えると、どうしても書くスピードそのものを上げる必要が出てきます。

今回は、執筆速度を上げる方法を紹介します。

小説を速く書く方法

手で小説を書くメリットは少ないです。現在、小説を手書きする人はほとんどいないでしょう。

小説家の森博嗣氏は自著である「作家の収支」でこう述べています。

1時間当たりに換算すると6,000文字を出力できる。これは、キーボードを打つ(僕の)指の運動能力の限界であって、僕はこれ以上速く打てない。小説の執筆は、僕の場合、頭の中の映像を見て、それを文章に写す作業である。その映像はほとんどリアルタイムで進行するから、ゆっくりと書き留めていては間に合わない。
作家の収支(森博嗣)

これを読んで、あることが分かりました。

ひらどー
ひらどー
つまり、タイピング速度を上げつつ、
脳内で映像が流れるレベルまで
ストーリーを創り上げてから打ち始めれば、
小説を書く速さが上がるんじゃない!?

この考えの下、

  1. タイピング速度を上げる方法
  2. ストーリーを書く速度を上げる方法

を紹介していきます。

タイピング速度を上げる

文字入力速度が上がれば、文章を打つ速度上がります

ブラインドタッチ(キーボードを見ずに入力する)の習得は必須です。

そこから、更に入力速度を速めたい場合、ローマ字入力の他に、

  • かな入力
  • 親指シフト入力

といった方法があります。

これらを習得すると速くなりますが、習得までに時間がかかります。

覚えてしまえば速くなるのですが、それに時間をかけるのが嫌なときは、ローマ字入力をひたすら極めるしかありません。

キーボード入力を練習するフリーゲームもあります。

そういうもので練習するなら、普段の小説を、時間を意識して打って練習した方がいいです。

練習しながら小説が書けるので、一石二鳥です。

ひらどー
ひらどー
タイピング練習が楽し過ぎて
小説を書く時間が減ったら
本末転倒だしね!

ストーリーを書く速度を上げる

迷いなく文字を打ち込むことができれば、その分、入力は速くなります

書くべき文章が頭に入っていれば、迷うことなく打つことができるのです。

そのために、本文を書き始める前に、ある程度のストーリーを考えてから書き始めます。

そのためには、ざっくりでいいので、プロットは書いておきましょう。

時間を意識して書く

普段は書く時間をたくさん取れないかもしれませんが、たまに、何時間でも小説を書ける日が作れるはずです。

そんな日であっても、自分で制限時間を設けて執筆をします。

60分以上の長い時間だと、集中力がもたないので、設定する時間はそれより短い方がいいです。

書き始める前に30分50分といった時間でタイマーをセットします。

制限時間がきたら、休憩し、また制限時間を設定して執筆を再開します。

こうやって、一回で書けた文字数を記録しておき、次回の執筆でそれより多い文字数を書くことを意識していくことで、速度が上がっていきます。

まとめ

  • 文字を入力する速度を上げる
  • ストーリーを考えてから書き始める
  • 本文を書く前にプロットを書いておく
  • 一回の執筆時間は60分以内に設定
  • 常に書ける文字数を意識

執筆速度が上がらなければ、いつまで経っても遅筆のままです。

小説を早く完成させたいなら、小説を書く速度を上げなければいけません

タイピングする速度を意識しながら、プロットを作成した上で、執筆を始めましょう。